AWSを上手に活用できれば、個人も法人も多くの問題を解決することができます。

AWSとは?

AWSのロゴ

 

「AWS」とは「Amazon Web Services」の略称で、アメリカに本社を持つAmazonが社内の問題を解決するために整備したITの基盤となるWebサービスの総称です。

 

社内だけにとどまらず、世界中の企業のIT基盤として利用を広めるために2006年3月14日に一般向けのサービスをリリースしました。
現在では月間で100万人の恒常的な利用者がいるとされ、世界でもトップクラスのクラウドコンピューティングサービスとして展開されています。

 

クラウドコンピューティングとは

「クラウドコンピューティング」とは、聞き馴染みのある英単語「雲」から来ているITの専門用語「クラウド」の名で親しまれています。
クラウドはオンラインサービスの1つで、パソコンの内蔵ストレージ(保管場所)にソフトウェアをダウンロードすること無くサービスや新しい機能を利用できるシステムとなっています。

 

データの根幹は文字通り、雲の向こう側にある(実際はサービス提供元のサーバー内にある)ので、これまでのアプリケーションとは異なり、インターネットの環境があれば誰でも同じサービスを利用することが出来ます。

 

AWSで出来ることは?

AWSでできること

 

一口にクラウドサービスといえども、AWSには60種類以上の豊富なサービスが展開されています。
スタート時は企業向けという形で発信されましたが、現在は個人も法人も問わず以下のような代表的なサービスが利用可能になっています。

 

Webサイトの運用

AWSを利用すれば、Amazon Lightsailなどのサービスで仮想サーバーを建てることが出来るので、従来よりカンタンにWebサイトを運営することが可能になっています。
従量課金制で活用できるサービスは、法人だけでなく個人クラスでも利用可能なサービスです。

 

データの保存

クラウドサービスの最も初歩的な使い方の1つであるデータの保存も、もちろん行えます。
AWSはセキュリティ性が高く、アメリカの政府機関をサポートしている実績もあります。
社内でデータを共有するのに最も適したクラウドサービスになりうるでしょう。

 

AI機能やビッグデータの活用も可能

IoTやAIといった最新分野もAWSのサービスに含まれています。
特にビッグデータを活用した機械学習は日本国内においてキリンホールディングス株式会社やパナソニック株式会社、さらには銀行までも利用しているサービスとなっています。

 

豊富すぎて利用が難しいAWS

使いこなすのが難しいAWS

 

AWSは豊富なサービスを使った分だけ課金する仕組みなので、初期費用を抑えられる点が売りになります。
一方で、サービスが多すぎる故に必要な知識が多岐にわたる点は少し敷居が高く感じられてしまうかもしれません。

 

しかしながら、正しい知識を持って上手に活用すれば法人や個人を問わず多くの問題を解決することの出来る素晴らしいサービスとなるのではないでしょうか。